「特に春先には凄い水量の水が流れて、周辺には小さい子供もおり、転落防止柵が必要です」

7月10日㈬、在庭坂下谷地地内の市道側溝の危険箇所の件で相談が寄せられました。

写真のT字路交差点わきの側溝について、「特に春先には凄い水量の水が流れて、周辺には小さい子供もおり、転落防止柵が必要」というものでした。現場で話を伺うと、農作業用の消毒スプレー車の水くみ場所でもあるため、柵の長さは5メートル前後が適当というものでした。

早速、吾妻支所の担当者に相談。当面、転落防止を喚起するオレンジのポールを立てて、状況を見守ることになりました。7月17日午後に、ポール3本の取り付けをしていただきました。