「踏切前の歩道付近のアスファルトの轍(わだち)がひどく…」あれから約半年。

平成28年11月に、JR奥羽本線の原踏切、一級市道・鳥川大笹生線ですが、「踏切前の歩道付近のアスファルトの轍(わだち)がひどく、クルマならハンドルを取られたり、歩行者ならつまずきそうになるので何とかなりませんか」と、遠原団地の佐藤町内会長さんから相談がありました。吾妻支所の経済建設係の担当者に、実情を説明にあがりました。あれから約半年、轍部分の修復がなされました。