木幡(こはた)浩氏の場合、“知名度が一番ない”だけに‥‥

“知名度が一番ない”だけに、この間の一歩一歩が末広がりの可能性を感じさせます。

写真①は8月21日の「こはた浩」連合後援会設立総会で、最高顧問になられた望木昌彦元県議の激励のあいさつシーンです。遠藤一会長の下に、顧問として西山尚利・佐藤雅裕・高橋秀樹・大場秀樹・紺野長人の5県議会議員、事務局長には梅津裕元収入役といった顔ぶれです。

写真②は、8月28日夜7時から庭塚集会所で開催されたの「佐藤雅裕・大平洋人・二階堂武文の県政・市政報告会」でのゲストスピーチの時のもの。予想を超える多くの皆さんに耳を傾けていただきました。

そして、9月3日(日)10時から、新町の旧瀬戸衣装ビルで「こはた浩」連合後援会の事務所開きが行われました。写真③は、福島市議会4会派所属16名の議員で構成される議員連盟会長の高木克尚前議長のあいさつの様子です。
県議会議員からは出席者を代表して、高橋秀樹氏があいさつしました。「①県政に太いパイプのある人 ②県都福島のリーダーとしてふさわしい人 ③地方の行政・政策に精通している人」を上げられました。さらに、会派勉強会やこの間のお付き合いを通じてしみじみ感じたのは、😊庶民的でざっくばらんなお人柄 😊“福島活性”への強い意志力 😊豊かな発想と経験が抜きんでていることですね。三つ巴状態ですが、フェアな政策論議で、福島復興と創生に向けて頑張りましょう。