規模の小さな取水口でしたが、改修工事が完了して「大切に使います」とのお礼の電話。

3月30日㈫に、堰の改修ができたとのお礼の電話をいただきました。

話は、半年前にさかのぼります。

令和2年11月3日㈷の朝に、庭坂南部農振会連合会の国井喜四三会長から、大堀川・塚田地内の現場で説明を受けました。

問題の堰は、規模の小さな取水口でフラットなコンクリートなので、暖冬で水量が少ないと、水を取り入れるのに一苦労するといいます。昨年も、「取り入れ口に角材を持ち込んだりしなければならず、四苦八苦しました」とのことでした。

1週間後の11月10日に、庭坂南部農振会連合会(会長/国井喜四三)から農政部の農林整備部に国井会長が要望書を持参されました。

「近年、雪が少なく春先の田植えの時期に水が減少傾向にあり、一方、雨が降ると大水がでると流水の管理が難しい現状であります。つきましては、堰の改善をよろしくお願いいたします。」というものです。

そして今回、堰の改修工事が完了しました。必要な水量は板を差し込んで調整するものです。取水時以外は、土砂が堆積しないよう外しておくことになります。国井会長から、この点、管理者の方に話をして大切に使いますからと、念押しがありました。