「フルーツラインの天戸橋のアスファルトの轍にハンドルがとられて危険です」

8月12日午前中に、前志田のNさんを伺った折に話をいただきました。

「県道フルーツラインの天戸橋の車道部分に穴ができて、隣のアスファルト部分が盛り上がって轍(わだち)となり、対向車として大型車が来た場合には端に寄ると轍にハンドルがとられてとても危険です。早めの補修工事をお願いします」というものでした。

帰り道に、現場を確認すると、道路の穴はアスファルトにより応急手当でふさがれていましたが、実際走行してみると轍部分はハンドルを取られて危険であることを確認しました。

その日の午後、別件もあり、県北建設事務所を伺いました。応対にあたっていただいた企画管理部長さんに現場写真と地図を見ながら説明。早急に、現場を確認の上、補修工事をお願いしてきました。帰り道、Nさん宅により経緯を報告してきました。

(お詫び:写真が貼り付けできず苦戦していましたが、ようやく8月18日に作業完了。ありがとうございました。)