「中核市移行」を中心に、会派初の市民との意見交換会を開催!

DSCF767811月4日㈬、アオウゼで当会派と市民との意見交換会には、約50名弱の市民の方が参加しました。当日は、2部構成で、Ⅰ部として「中核市を目指す福島!わが町の未来を考える」、Ⅱ部は市政全般にわたる意見交換でした。

(最初に、中核市について、この間の経緯を要約します。平成26年の地方自治法改正により中核市指定の要件が人口30万人以上から20万人以上になったことを受け、同年9月1日の定例会議の市長提案説明で移行方針の報告があり、全庁的に平成29年4月の中核市移行を目指し始動。今年の8月17日に、進捗状況の説明のため市議会全員協議会が開催されました。これまでの経過・移譲される事務権限・財政影響・スケジュールなどの説明がありましたが、議員から出された経費に関する質問については、今後の福島県との協議で明らかにされるということになりました。一方、10月21・22日には、会派の行政視察として既に中核市に移行している兵庫県西宮市と群馬県高崎市を伺い、詳細に調査。さらに、11月2日夕方には、現在、福島市がお世話になっている県北保険事務所を視察させていただき、実情を調査いたしました。)

4日の意見交換会の第Ⅰ部は、「中核市を目指す福島!わが町の未来を考える」として、①市当局からの提案、現状の報告②西宮市・高崎市の先進地視察の報告③市民との意見交換を実施しました。この中で、「今回の中核市移行は市民が希望したものではなく、メリット・デメリットがハッキリわからず、個人的には反対」、「丸2年で事を運ぶというのは無謀ではないか、3年なり4年なりかけて慎重に移行すべき」、「中核市に移行することで箔がつくというか、ランクが上がる気がします」など、賛否、率直な意見が出されました。第Ⅱ部は市政全般にわたる意見交換で、議会運営における市民意識とのズレの改善要望(議席番号での呼称の件)、駅西口へのトイレ設置や通年観光の目玉の必要性、積極的な企業誘致など市政進展に向けた積極的な意見をいただきました。