地元の県北保健所を会派で視察しました

 

DSCF7647DSCF766211月2日㈪午後3時30分から、県北保健所を会派で視察しました。副所長の挨拶のあと、質疑応答に移りました。あらかじめ出していた質問は、①保健所内の職員体制について②保健所の課別利用状況(件数)でした。

最初に、県北保健所は、平成9年4月に地域保健法施行にともない保健所再編により、福島・保原・二本松保健所が統合され福島市御山地内に設置されたこと。

管内市町村の概況として平成27年4月現在、福島市は世帯数で64%・人口で59%を占めていること。

職種の配置状況は、所長・副所長で2名、総務企画部14名、健康福祉部42名、生活衛生部30名の計88名の職員と計98名の嘱託で構成されていること。

中でも、2名の医師、23名の保健師、2名の看護師、2名の管理栄養士、3名の獣医師、10名の薬剤師、3名の医療技師など専門職の人材確保が難しいと説明がありました。

その後、施設内を案内していただきました。中核市移行で保健所業務が市に移管された場合、高額な検査機器の設備投資、またその稼働率・費用対効果など気になる点がいろいろ出てきました。今後の検討課題です。なお、今年度、県北保健所の総務企画課に、本市健康推進課から1名出向しており、この日は同行していただきました。