「低線量放射線の生体への影響:食と免疫の重要性について」の資料お届けしました。

T町内会長のS会長さんお尋ねいただいていた2011年の東京電力・福島第一原発の事故による放射線のよる身体への影響について、手元にあった(財)ルイ・パストゥール医学研究センター宇野賀津子氏の「低線量放射線の生体への影響:食と免疫の重要性について」の資料をお届けしました。これは、2013年11月21日に福島市が開催した「安全・安心講座」を受講した際に使われた資料で、「科学的知識で、不安を払しょくしよう!おそれるべき時はおそれ、無用な混乱をさけ適切な行動を!」呼びかけていて、私自身とても参考になったもの。これに加えて、福島市の健康推進課で作成した放射線量に関する資料のコピーをお届けしました。資料を見たい方は、ご連絡ください。