副議長日誌-2023年10月

10月30日㈪は、座長を務める第40回ICT活用検討会があります。午後からは、議会報告会の第2班の班会議がありました。

28 日㈯は、母校の水保小学校創立百五十年記念式典にお呼ばれしました。約半世紀ぶりの校歌斉唱に、なつかしさがこみ上げてきました。夕方からは、ふくしまの歴史と文化に触れる会・第61夜に参加。今回のテーマは、「ふくしま縄文ミステリー」で講師は本間宏氏でした。懐かしい方々との再会も楽しいものです。

27日㈮は、9時から開催予定の秋季議会報告会のマスコミ対応、仙台市議会正副議長就任挨拶、ICT活用検討会に向けた正副委員長打ち合わせ等が続きました。

24日㈫から26日㈭まで北九州市で開催の「第18回全国市議会議長会研究フォーラムin九州」に参加。25日は開会式の後、片山 善博氏による基調講演がありました。テーマは「躍動的でワクワクする市議会に」です。その後は「統一地方選挙の検証と地方議会の課題」をテーマにしたパネルディスカッションでした。は、課題討論「議員のなり手不足問題への取組報告があり、閉会式となりました。福島の自宅についたのは夜10時半過ぎでした。

23日㈪は議会改革検討会がありました。前回の議会改革検討会で確認いただいた総合評価と今後の取組方針について、正副座長手元で案として取りまとめたものを16項目、1項目ごとに確認をしました。前回時間をかけて協議しただけに、今回はスムーズな進行となりました。夜は、福島県一般旅館ホテル組合連合会懇談会に議長代理で来賓として参加しました。

21日㈯・22日㈰は、豊橋市の「第67回ええじゃないか豊橋祭り」への福島市友好訪問団の一員として訪問してきました。

20日は、議会運営委員会がありました。夕方からは、地元の鷲神社の宵祭りがありました。約2時間、子供たちと一緒に、山車を引き、地域を練り歩きました。幸い小雨程度で済み、軽い疲れが気持ちよく感じられました。

19日㈭は、総務常任委員会、会派会合、正副打ち合わせがありました。

18日㈬は、座長を務める広報委員会が開催され、この2年間の具体的な活動内容、その概要が決まりました。

17日㈫は、全国都市会館での全国高速自動車道市議会協議会の第1回理事会へ出席してきました。議長代理での東京出張でした。

16日㈪は、広報委員会の正副委員長の打ち合わせ、午後からは議会改革検討委員会がありました。2時間50分。委員それぞれの持ち味が出た議論となりました。

15日㈰は、とうほう・みんなの文化センターで開催の第71回福島県短歌祭に議長祝辞をお届けに伺いました。ジュニア部門で入賞された児童生徒の皆さんの賞状を受け取る緊張した横顔に、心からのエールを送りました。

14日㈯は第58回吾妻地区文化祭開会式に参加し、その後、各展示コーナーを訪ねて作品を鑑賞しました。オープニングでは日本の大道芸の一つ、“南京玉すだれ”も披露されました。

13日㈮は、新潟県燕市の行政視察でのあいさつ、今月下旬発行の会派打ち合わせなどがありました。今日は地元の文化祭からスタートでした。。

12日㈭は、座長を務めるICT活用検討会、福島浄化槽協会の議長要望応対、甲府市総務委員会の行政視察対応がありました。

11日㈬は、令和5年度福島市・米沢市・相馬市・伊達市議会連絡協議会の全体会議が相馬市で開催されました。四市議会の全議員により 開かれ、令和5年度事業経過報告、 協議、次期会長市議長あいさつまで行われました。閉会後、地元原釜の震災語り部・五十嵐ひで子氏による「震災を経験して ~自分の命は自分で守る~」の講演会がありました。その後は意見交換会。福島市議会からは33名の議員が参加しました。

8日㈰は、陸上自衛隊福島駐屯地の創立70周年の記念式典に議長代理として出席してきました。記念行事の祝賀会食では、清川雅史・会津若松市議会議長はじめ参加者の皆さんと懇談ができました。

7日㈯は、福島稲荷神社の例大祭に参列してきました。

6日㈮は会派による「ノーモア メガソーラー宣言」行政視察に参加。吾妻高原風力発電所、福島先達山太陽光発電所、営農型あづま小富士第2太陽光発電所、あづま小富士第1太陽光発電所、中森合同発電所を視察しました。

5日㈭は、令和5年度福島市・福島市議会懇談会がサンパレスで開催されました。4年ぶりに、通常のスタイルに戻り、市当局側は課長以上の参加になりました。ざっくばらんな意見交換ができ、今後に役立つものとなったと思います。

2日㈪は福島市・米沢市・相馬市・伊達市議会連絡協議会(四市協)の要望活動の締めくくりとして、国土交通省・復興庁・参議院議員会館・自民党本部を伺って、要望事項をお伝えしてきました。

1日㈰夜は今月中旬開催の地域の鎮守様・鷲神社の例大祭に向けた山車の打ち合わせに参加しました。