副議長日誌-2024年6月
6月30日㈰は、議会事務局親睦会主催のリクレーション行事「第2回ボッチャ大会&BBQ」に参加後、BBQ会場のじょうもんぴあ宮畑から音楽堂へ急いで移動し、古関裕而作曲コンクール本選会に出席しました。木幡浩実行委員長の挨拶にもありましたが、「今回は”メロディーの美しさ”を付記しました」。8曲の審査結果は、順当な気がしました。最後に、審査委員長の池辺晋一郎氏の話でしたが、「‥‥作曲にあたり、いろんなモデルがあり、苦労が伺える。オリジナリティ、自分のものとして成就したか。最も大事なのは、結果はもとより、この後の羽ばたきが大切です‥‥」池辺氏が壇上の8人にエールを送りました。会場の皆さん同様、末永く続いていってほしいと願います。
28日㈮は総務常任委員会の所管事務調査がありました。
27日㈭。正副議長での福島駐屯地と福島河川国道事務所への表敬訪問、福島信陵会の常任幹事会の会合がありました。
25日㈫。今日は11時から正副議長打ち合わせ、午後から吾妻地区自自振興協議会、夕方からは福島市・福島市議会懇談会がありました。人間は如何に“いい加減”(?)で可笑しく、頼もしいか。感謝するしかありません。
23日㈰。午後2時からパルセ飯坂で、第76回福島県消防協会福島支部の消防大会が開催されました。表彰の栄に浴された皆さん、おめでとうございます。地域での引き続きご尽力を、よろしくお願いいたします。
22日㈯は、午後から福島市立夜間中学校を祝う会に参加してきました。主催は福島に公立夜間中学をつくる会のみなさんです。福島市立第四中学校天神スクールの開校のお祝いをバネに、東北で2番目の公立夜間中学の認知度をアップして、皆さんに学びの楽しさの機会を広げていけたらと思いました。
20日㈭。6月定例会議最終日で、議案に対する採決が行われました。厳しい判断を迫られる場もありましたが、それぞれが信念と、政治経験上の将来予測に基づき、市政進展を願って行動した結果でした。
19日㈬。6月定例会議最終日に向けての会派打ち合わせ、正副議長による議長次第書の読み合わせ等がありました。
18日㈫は、朝一9時から座長を務める広報委員会があり、8月発行の議会だよりの一般質問の掲載記事とレイアウトの確認をしました。続いて10時からは総務常任委員会2日目で、消防本部と財務部の審査でした。協議会案件では、令和10年度開庁予定の消防本部・福島消防署の基本設計概要が説明されました。お昼前までには、委員会として委員長報告のまとめまで進めることができました。
17日㈪。本日から2日間は4常任委員会です。所属する総務常任委員会の審査と議会運営委員会がありましその後、広報委員会の正副委員長の打合せに出席しました。
16日㈰は朝8時から約1時間の「天戸川クリーンアップ作戦」に参加してきました。半年に1度の継続的な取り組みです。
15日㈯。今日は地元福島出身の参議院議員・佐藤正久氏の国政報告会があり、出席してきました。世界情勢から国政まで歯切れのよい口調で説明いただきました。
14日㈮。一般質問4日目、3人が登壇しました。一般質問の終了後は、追加議案の質疑が行われました。
13日㈭。2日間の休会明けの定例会議は、一般質問3日目で、3人が登壇しました。
12日㈬は午後から複合市民施設と都市政策部の正副議長説明がありました。なお、木幡市長が今日まで2日間、東京での全国市長会の理事・評議員合同会、通常総会等の開催出席のため、市議会6月定例会議は休会となっています。
11日㈫は休会日でしたが、午前中は交通政策課での打ち合わせがありました。
10日㈪は、一般質問2日目3人が登壇し、終了後は商工観光部からの正副議長説明があり、その後は建設部との打ち合わせがありました。
9日㈰は、午前は第51回福島市民短歌大会への福島市議会議長の祝辞をお届けと、夕方からは荒汐部屋2024in福島合宿ウェルカムパーティーへ参加がありました。会場のエルティには約700名が集まり、盛況でした。福島を元気にするコンテンツの一つですね。
7日㈮。いよいよ一般質問がスタートしました。本日は4人の議員が登壇。終了後は、追加議案の一括説明が議場で行われました。
6日㈭。追加議案の正副議長への説明があり、その後、議長次第書の確認がありました。
4日㈫。11時で一般質問、請願・陳情が締切られて、直ちに質問順番抽選会が開かれました。その後、正副議長への定例会議期間中の協議案件10件の説明がありました。
3日㈪。福島市議会6月定例会議がスタートし、市長の提案理由の説明がありました。終了後は、代表者会・代表者の会があり、追加議案に係る日程等について協議しました。
2日㈰は9時30分から、令和6年度福島県消防協会福島支部の消防検閲式が公設地方卸売市場駐車場において開催されました。福島支部消防団員、女性防火クラブ員など1200名が参加しました。生憎の空模様でしたが、終了宣言後のポンプ操法披露、解散まで天気は持ち応えてくれました。帰り道、雨粒がフロントガラスに落ちてきました。












