「フルーツラインの栗本堰記念碑わきに植樹された桜の記念樹が繁茂し、大型のカーゴ車が通行する時に危険です」

2020年06月02日 地域活動 道路・安心安全

「フルーツラインの栗本堰記念碑わきに植樹された桜の記念樹が繁茂して、松川対岸の『くるまの森』に中古車を陸送する大型のカーゴ車が通行する時、積み荷のクルマのキズを避けるために木を避けてセンターラインを越え、対向車に非常な危険を感じさせています」

5月30日に、地域の方から危ないので道路にはみ出している枝を切ってほしいとの要望をいただきました。

6月1日に、栗本堰関連で市の農林整備課に尋ねると、福島市土地改良区で対応していただくよう話をしていただけることになりました。記念樹の管理については事故が起こってからでは、取り返しがつきませんので、現場を確認の上、早急な対応をお願したいと資料に明記しました。

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