副議長日誌-2025年4月

4月30日㈬は、午前中は都市政策部の正副議長説明がありました。

28日㈪。午前中は先達山メガソーラーの会派視察に参加し、午後は財務部の正副議長説明がありました。

27日㈰は、「市消防団第37分団庭坂の幹部団員の懇親会を兼ねた歓送迎会」に出席して、日頃の皆様の消防団活動に感謝をお伝えし、市議会の近況を報告してきました。

25日㈮は、午前中は福島市婦人団体連絡協議会の定期総会の来賓祝辞のお届け、午後は突然の事故でお亡くなりになられた議会事務局職員の方の告別式参列、夕方からは吾妻地区官公庁職員歓迎会へ出席しました。

24日㈭。午前中に5月開催の春季議会報告会・市民との意見交換会の第2班の打合せと、会派会合がありました。午後は座長を務めるICT活用検討会がありました。

21日㈪・22日㈫の2日間、議会運営委員会の視察で千代田区役所(写真上)、藤沢市役所、所沢市役所(写真下)を伺ってきました。

20日㈰は、地元の愛宕神社の例大祭で朝6時の旗上げ、10時からのご祈祷、10時30分からの奉納太鼓、子ども神輿、午後1時の旗降ろしまでお手伝いがありました。

17日㈭。午後方5月に予定の春季議会報告会・意見交換会の地元新聞社への取材対応、終了後はICT正副委員長の打合せがありました。夕方、実家の75歳になる兄が脚立から落下し、医大へ緊急搬送されたとの急な連絡を近所の方からいただき、対応に追われました。1日も早い回復を願うばかりです。95歳になる母親の自宅介護を担っていただいてきただけに、実家では地域包括支援セーターの相談員の方に朝一で相談することになりました。

16日㈬。今日はうるま市の隣の沖縄市から、まず路線バスで那覇市へ戻り、羽田空港、福島市へ帰りました。かなりの強行軍で腰に不安を抱えたまま、乗り切ることができ、ホッとしました。

15日㈫は、午前中に那覇市からうるま市へ琉球バス交通の路線バスで約80分かけて移動しました。午後一で、うるま市役所で都市政策課「公共交通空白地域の解消に向けた取り組みについて」視察を行いました。沖縄県はマイカー移動がほとんどで公共交通は約1%とのことで、この間の市の取組んできたデマンド交通実証運行や公共施設間連絡バス取組等について説明をいただきました。夕方、うるマルシェ(うるま市農水産業振興戦略拠点施設)を視察予定しました。指定管理者は、株式会社ファーマーズ・フォレストで、道の駅ふくしまでもお世話になっています。2018年オープン以来の取組と店内の案内をしていただきました。「地域商社」として地域活性化につながる様々な取組を紹介いただきました。

14日㈪。今日から、会派視察で福島駅を朝6時45分発で那覇市へ。午後3時過ぎに、令和4年に竣工・供用開始された「第一牧志公設市場」入り口で待ち合わせをしていた那覇市役所の担当の方に挨拶をし、3階の多目的室で説明・質疑をした後、1階の公設市場を案内いただきました(写真)。

13日㈰。地元の内町町内会の総会来賓として出席しました。その後、道路側溝の泥上げの件で現場へ出向き、話を伺いました。6月の市内一斉清掃時に側溝の桝の泥上げをすることで話がまとまりました

12日㈯は、就労 継続支援 B型事業所「チングふくしま」入所式に出席してきました。

11日㈮。福島県市議会議長会の定期総会を終えて、午前中はバスにより須賀川市内の須賀川市民交流センター「tette(テッテ)」と「須賀川特撮アーカイブセンター」を視察して、福島市に戻りました。

10日㈭は須賀川市での察福島県市議会議長会の定期総会に出席のため、出張しました。副議長の役割は、福島市提出議案の説明でした。正副議長の皆さんとは、秋に開催の臨時総会と年2回の顔合わせですが、改めて県市議会議長会での他市議会の正副議長間の意思疎通の大切さを感じました(写真中央・後ろ姿)。

9日㈬。地元の「健幸会(けんこうかい)」のお話会に参加して、市政の近況報告をしましたが、時間が足りませんでした。午後は議長とともに伊達市議会の菅野議長と大條副議長を表敬訪問してきました。

8日㈫。午後から会派の打合せがあり、その後、10日からの県市議会議長会定期総会についての正副議長打ち合わせがありました。

7日㈪。今日は地元の庭坂小学校の入学式に来賓として出席しました。この春、入学される新一年生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。夕方、市役所での打ち合わせがありました。

1日㈫。今日から新年度のスタート。議会事務局人事異動の議長訓示と副議長挨拶、委員長を務める第1回の図書室管理運営委員会の開催、夜は議会事務局の歓送迎会続きました。

なお、この日の第1回図書室管理運営委員会では、副委員長の互選をした後、図書室の利用等について協議しました。終了後、議会図書室に移動して、オープニングセレモニーとして議長の挨拶、テープカットを行いました。「議会図書室は、議員の調査研究に資することを目的として、地方自治法により議会に設置することとされておりました。まだ開場したばかりで、蔵書数は限られていますが、今後は公立図書館や大学図書館との連携も視野に、その機能を強化してまいりたいと考えております」と、議長の挨拶がありました。