県道フルーツラインの天戸橋の危険なアスファルトの轍を補修いただきました。

9月下旬、ようやく、補修工事をしていただいたことを確認できました。

発端は、お盆前のNさんのお話でした。「県道フルーツラインの天戸橋の車道部分に穴ができて、隣のアスファルト部分が盛り上がって轍(わだち)となり、対向車として大型車が来た場合には端に寄ると轍にハンドルがとられてとても危険です。」8月12日のことでした。

帰り道に、現場を確認すると、道路の穴はアスファルトにより応急手当でふさがれていましたが、実際走行してみると轍部分はハンドルを取られて危険であることを確認しました。

早速、その日の午後、別件もあり、県北建設事務所を伺いました。応対にあたっていただいた企画管理部長さんに現場写真と地図を見ながら説明。早急に、現場を確認の上、補修工事をお願いしてきました。

危険個所をまた一つ改善していただき、ありがとうございました。