「共同墓地までの区間が、冬期間のクルマの通行が困難であるため」と要望のあった区間の一部40mの道路舗装が新設なりました。

12月初旬、フルーツラインから二子塚共同墓地までの間の市道・南中谷地・下ノ堂線の一部40mの道路舗装が新設なりました。

「共同墓地までの区間が、冬期間のクルマの通行が困難であるため」と、庭塚東部区から自治振要望として出されていましたが、このたびの令和元年度地域生活基盤整備事業の工事個所として一部40mの道路舗装がなりました。いろいろ相談をいただいていただけに、先ずは一歩踏み出せたということで喜びを分かち合いたいと思います。

今後、総延長は240mということで、継続事業として残された区間の工事が行われていくことになります。