県道庭坂福島線の長沼地区内の約400メートルの側溝のグレーチングが、路盤より1.0~1.5㎝ほどはみ出ていて危険との指摘!

DSCF24821月5日開催の長沼町内会の新年会で、県道庭坂福島線の長沼地区内の約400メートルの側溝のグレーチングが、路盤より1.0~1.5㎝ほどはみ出ていて危険との指摘がありました。今までも、お年寄りがつまずき足の指の爪を痛めたとか、転んでしまったとか報告されています。澤田町内会長さんと調査の上、管理している県北建設事務所の野地道路課長に相談。今後改修していただくことになりました。