福島市議会議員 二階堂武文です。ふるさとのために、二階堂たけふみができること、街の元気をつないで、ひろげる。みなさまの声を聞かせてください。
ミニ掲示板コーナー
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5月5日㈷。今日1日お疲れさまでした。
  2日㈭は夕方から福島市消防団の観桜会がありました。議長の代理として、日頃の献身的な活動に対する感謝の気持ちを添えてお祝いの言葉をお伝えしてきました。
  1日㈬は「 福島駅東口地区第一種市街地再開発事業及び福島駅前交流・集客拠点施設整備について」全員協議会が、10時から議場で開催されました。今朝の朝刊一面のトップ見出しは「ホテル誘致断念」でした。今回の議員からの質問に対して、直接の市長答弁でポイントと思われる点でメモできたことは、「節目節目で議会へ報告をしてきた。”立ち止まって考えること”が、この場でもある。(今後)時間の経過で状況が好転するとは見込めない。スピード感を皆さんにも共有していただきたい。‥‥正直なところを申し上げると、コストカット、次々と削らないとダメになってきた。一方、そのために工夫できたものもあります(今回のコンセプトやイメージ提案)。スピード感を持って進めたい。街中の活力の維持、沈んできた福島の”地力”を上げていく。福島が”逸出利益”を避けるため、どう出来るか。今回の再開発を核として、人流の流れを作っていくことです」(文責・二階堂)
  4月30日㈫は正副議長説明、11時からわらじおどり実行委員会スタイル班の打ち合わせ、午後からは会派打ち合わせがありました。
  26日㈮は会派の打ち合わせがありました。 
  25日㈭は夕方から吾妻地区官公庁職員歓迎会がありました。
  24日㈬は商工観光部の正副議長への説明、来客対応、春季議会報告会・意見交換会に向けた新聞社の取材がありました。これは、平成26年4月に施行した「福島市議会基本条例」に基づき、議会活動や市政に関する情報を市民と共有するため年2回開催して、今回が19回目となります。5月8日から5月14日まで4回にわたり開催。詳細は、市議会ホームページやこれから配布の「市議会だより」第211号をご覧ください。
  23日㈫は会派会合があり今後の行政視察の打ち合わせがあり、午後は来客対応、正副議長説明がありました。 
  22日㈪は議会報告会第2班の打ち合わせ、わらじ踊り実行委員会の打ち合わせ、正副議長打ち合わせ、議運正副打合せ、議会運営委員会と続きました。
  21日㈰は、地元の愛宕神社の例大祭で、朝6時の旗揚げから地元和太鼓奏者の奉納演奏、神事、午後1時からの旗降ろしまでお手伝いでした。
  20日は地元の総鎮守・鷲神社の例大祭で繰り出す山車の永燈会の総会と懇親会がありました。