8月3日の「木幡(こはた)浩連合後援会設立準備会」を終えて、お二人が参加者を見送られていた時。写真は、わがままな議員のツーショットの申し出に気さくに応じていただいた1枚です。多分、選挙という初めての経験に向かってスタートを切ったばかり、次の会議までのつかの間の緊張感も抜け切らない中と思われましたが、写真には木幡氏本人も奥様の澄代さんもお人柄が滲み出ている感じがします■次の福島市長の任期は、2017年12月から2021年までの4年間です。福島市政にとって大きな節目が訪れようとしています。今年度中の東北中央道(福島~米沢~米沢北間)の開通、来年4月の中核市への移行、2020年の東京五輪では本市あづま球場で野球・ソフトボール競技の開幕試合が行われます。このビッグチャンスに福島を新ステージに導くために、より経験と力量のあるリーダーを求められているのが、今回の市長選です。オール福島で、市民、企業、団体、NPO、大学、そして市民の財産である2000名を超える市職員の持つ優れたポテンシャルを一本のタクトでまとめ、活かしきれる新しい“プロデューサー”の登場を待ちわびていました。市民も、多くの議会人もです。■「私には、国の最重要課題と、地方では全国初となるような取り組みを多数手がけてきた経験とアイデアがあります(記者会見)」。そう言い切れるだけの経歴と実績を引き下げて、木幡氏は名乗りを上げました。「志は高く、姿勢は庶民派で」をモットーに掲げ、飯館村の「魚屋の息子」さん(ご本人)が一大奮起です■「元気な経済と賑わいで世界も驚かすような活力交流都市」福島を!夢を現実に引き寄せるリーダーの情熱と本気度に期待します。

8月3日の「木幡(こはた)浩連合後援会設立準備会」を終えて、お二人が参加者を見送られていた時。写真は、わがままな議員のツーショットの申し出に気さくに応じていただいた1枚です。多分、選挙という初めての経験に向かってスタートを切ったばかり、次の会議までのつかの間の緊張感も抜け切らない中と思われましたが、写真には木幡氏本人も奥様の澄代さんもお人柄が滲み出ている感じがします

次の福島市長の任期は、2017年12月から2021年までの4年間です。福島市政にとって大きな節目が訪れようとしています。今年度中の東北中央道(福島~米沢~米沢北間)の開通、来年4月の中核市への移行、2020年の東京五輪では本市あづま球場で野球・ソフトボール競技の開幕試合が行われます。このビッグチャンスに福島を新ステージに導くために、より経験と力量のあるリーダーを求められているのが、今回の市長選です。オール福島で、市民、企業、団体、NPO、大学、そして市民の財産である2000名を超える市職員の持つ優れたポテンシャルを一本のタクトでまとめ、活かしきれる新しい“プロデューサー”の登場を待ちわびていました。市民も、多くの議会人もです。

「私には、国の最重要課題と、地方では全国初となるような取り組みを多数手がけてきた経験とアイデアがあります(記者会見)」。そう言い切れるだけの経歴と実績を引き下げて、木幡氏は名乗りを上げました。「志は高く、姿勢は庶民派で」をモットーに掲げ、飯館村の「魚屋の息子」さん(ご本人)が一大奮起です

「元気な経済と賑わいで世界も驚かすような活力交流都市」福島を!夢を現実に引き寄せるリーダーの情熱と本気度に期待します。