福島市十六沼公園天然芝サッカー場の落成式に、市スポーツ振興課を所管する経済民生常任委員長として出席しました。
10月26日㈯、福島市十六沼公園天然芝サッカー場の落成式に、市スポーツ振興課を所管する経済民生常任委員長として出席しました。
前夜の記録的大雨が心配されましたが、式典開催の頃は雲の間から青空も見られました。
式典は昨晩からの大雨への対応もあって作業着姿の木幡浩市長の式辞、工事関係者の皆様への感謝状贈呈、来賓祝辞に続き、テープカットならぬ、写真の「キックイン」となりました。
ユニホーム姿のFCレグノウァの4人の皆さんにお手伝いいただき、「キック!」。写真では、真っ先にキックしたのは木幡市長でした。
この天然芝サッカー場は、成人コート2面または少年コート4面がとれる広さがあります。俎板山(まないたやま)を望み、素晴らしいロケーションです。
「福島の未来につながる架け橋がここに完成しました」。司会者の締めくくりの言葉がピッタリ、はまりました。