さて、何のカタチに見えますか?ヒントは、「縁起のいいまち高崎」からの出題です。平成23年4月に開館した「高崎市中央保健センター」と中央図書館の複合施設の自然採光の大きな天窓は、地元の少林山達磨寺が発祥という縁起だるまをモチーフにしたものです。左下は、ガラス張りのエレベーター。自然採光を積極的に利用するとともに、太陽電池、屋上緑化、Lou-Eガラスなど様々な環境技術を採用しています。1階から4階に高崎市民の健康と命を守る拠点となる総合保健センターが、5・6階に生涯学習活動の支援機能を備えた情報と文化の拠点となる中央図書館を配置。10月22日に視察で訪れた高崎市は、この総合保健センターのオープンと共に、中核市に移行しました。
さて、何のカタチに見えますか?ヒントは、「縁起のいいまち高崎」からの出題です。
平成23年4月に開館した「高崎市中央保健センター」と中央図書館の複合施設の自然採光の大きな天窓は、地元の少林山達磨寺が発祥という縁起だるまをモチーフにしたものです。
左下は、ガラス張りのエレベーター。自然採光を積極的に利用するとともに、太陽電池、屋上緑化、Lou-Eガラスなど様々な環境技術を採用しています。1階から4階に高崎市民の健康と命を守る拠点となる総合保健センターが、5・6階に生涯学習活動の支援機能を備えた情報と文化の拠点となる中央図書館を配置。10月22日に視察で訪れた高崎市は、この総合保健センターのオープンと共に、中核市に移行しました。