二子塚針下駄地内の市道T字路付近で、ヒューム管が飲み切れずに雨水が滞留して周辺の法面の土砂を流しました。 二階堂武文 2年前 昨年6月上旬、二子塚針下駄地内の市道T字路付近で、脇を流れる用水路の水量が増し、道路直下のヒューム管が飲み切れずに雨水が滞留して、周辺の法面の土砂を流しました。 一部アスファルトの下の土砂も流されました。 地区の方からの連絡があり、現場確認後に吾妻支所に相談。自治振要望を挙げていただいての補修ということになりました。 補修が完了したのは、昨年12月中旬頃でした。 こちらの記事もおすすめです!2023年8月14日 8月上旬、農業用水の大堀川の上流、天戸川からの取水口付近の導水路の浚渫(しゅんせつ)工事が完了。2023年4月21日 烏川関(からすがわぜき)水路の土台の崩落個所2カ所の現地調査を行いました。2023年4月15日 長年、大堀川下堰(したぜき)のあふれた水が側溝法面や清水寺の墓地の土台の土砂の流失を引き起こしてきました‥‥2022年7月26日 「大堀川の堰が、この間の大雨等により流れ下ってきた大量の土砂が溜まって取水口が埋まり、周辺の田圃に水が引けない状態です。」2022年7月14日 7月12日㈫、下高湯沢第1砂防堰堤の完成披露会が開催されて出席しました。2022年3月30日 16日の福島県沖地震による地崩れにより、幅7,8メートルにわたり埋められた農業用水路等の復旧工事の要望をいただきました。