「板等の消耗品は、管理組合等の地元で対応していただきたい」との説明をいただきました。 二階堂武文 3年前 2月13日㈯、庭坂南部農振会連合会の國井会長から連絡があり、町庭坂地区後生老地区の大堀川の堰で、水量調整の板が破損したため縦25㎝×横40㎝×厚さ3センチの板4枚の補充をお願いされました。 15日㈪に農林整備課を伺い、お願いをしました。「構造物の破損修理については市で業者に発注しますが、板等の消耗品は管理組合等の地元で対応していただきたい」との説明をいただきました。 16日㈫に、国井会長に報告して了解していただきました。 こちらの記事もおすすめです!2023年8月14日 8月上旬、農業用水の大堀川の上流、天戸川からの取水口付近の導水路の浚渫(しゅんせつ)工事が完了。2023年4月21日 烏川関(からすがわぜき)水路の土台の崩落個所2カ所の現地調査を行いました。2023年4月15日 長年、大堀川下堰(したぜき)のあふれた水が側溝法面や清水寺の墓地の土台の土砂の流失を引き起こしてきました‥‥2022年7月26日 「大堀川の堰が、この間の大雨等により流れ下ってきた大量の土砂が溜まって取水口が埋まり、周辺の田圃に水が引けない状態です。」2022年7月14日 7月12日㈫、下高湯沢第1砂防堰堤の完成披露会が開催されて出席しました。2022年4月7日 二子塚針下駄地内の市道T字路付近で、ヒューム管が飲み切れずに雨水が滞留して周辺の法面の土砂を流しました。