現場で、さらに詳しい話を渡辺代行に伺うと、先週、市の農林整備課と間伐作業業者と西原水道組合とで打合せをし、「①重機が入った作業用道路を流れる雨水が水源の沢に流れ込まないようにする、②沢に間伐した杉の枝葉がそのままになっているので片づけてもらうことなどを確認した」とのことです。
現場を見て、水道利用者の不安の原因が上記の2点の改善で解消されるのではと思われたため、今後、推移を見守っていくことになりました。なお、状況の確認もあり、本日11日に所管の農林整備課林務係の佐久間係長をお尋ねし説明を受けました。すでに担当者より報告が上がっておりました。