県道庭坂福島線の長沼地区内の約400メートルの側溝のグレーチングが、路盤より1.0~1.5㎝ほどはみ出ていて危険との指摘! 二階堂武文 10年前 1月5日開催の長沼町内会の新年会で、県道庭坂福島線の長沼地区内の約400メートルの側溝のグレーチングが、路盤より1.0~1.5㎝ほどはみ出ていて危険との指摘がありました。今までも、お年寄りがつまずき足の指の爪を痛めたとか、転んでしまったとか報告されています。澤田町内会長さんと調査の上、管理している県北建設事務所の野地道路課長に相談。今後改修していただくことになりました。 こちらの記事もおすすめです!2023年10月7日 四市協の要望活動の締めくくりとして、国土交通省・復興庁・自民党本部、最後に地元の参議院議員事務所を伺ってきました。2023年3月29日 フルーツラインのJR奥羽本線に架かる庭坂跨線橋南側のL型擁壁の破損個所の補修の件で、県北建設事務所を伺いました。2022年9月23日 白和瀬神社南側にある、福島西部広域農道の法面の草木が繁茂して、周辺の果樹農家から伐採等の要望が届きました。2022年6月27日 「地下歩道内でのスケートボード利用により、騒音と通行者の危険に悩まされている状態です」。メールが届きました。2022年6月25日 半世紀ほど経つコンクリートの側溝フタが痛んで、躓くほどの窪みとなり、危険な状態です。2022年5月13日 住宅地の2面カーブミラーについて、「角度調整の直しをお願いします」との連絡をいただきました。