今年2月に、路線バスが凍結路でスリップして、カーブにある道路照明灯にぶつかり、使えなくなりました。
4月下旬には、山手にある湯町にお住まいの方から、「夜間、道路が暗くて運転時に危ないので、早く修理をして欲しい」と要望をいただきました。
道路保全課、吾妻支所経済建設係に問い合わせをし、早めの工事をお願いした経緯がありました。「保険の関係で遅れているらしい」とのことでしたが、幸いコンクリートの土台は利用でき、道路照明灯を新しいものに替えていただきました。
下の写真は、6日㈬夕方、道路照明灯がついたところを撮影しようと待ち構えていて、ようやく7時頃に点灯。運よく路線バスと一緒に撮れました。