使われなくなった横断側溝の撤去、道路補修が完成! 二階堂武文 8年前 7月下旬、町庭坂字内町の市道にあった横断側溝の「グレーチング」のガタツキで、クルマが通過するたび跳ねる音がして、夜間は特にうるさいと、相談がありました(写真上)。 宅地開発が進んで、田んぼに水を送る必要もなくなり、今では使われなくなった横断側溝でした。吾妻支所に説明をして改善をお願いしておりましたが、このたび、12月中旬になり、横断側溝を撤去し、道路として補修していただきました(写真下)。 この道路を利用する地区住民の方も、通るたび、音を立てないよう気を付け、スピードを緩めていたという話も聞いておりました。暮れを前に、静かな夜を迎えることができ、よかったですね。 こちらの記事もおすすめです!2023年10月7日 四市協の要望活動の締めくくりとして、国土交通省・復興庁・自民党本部、最後に地元の参議院議員事務所を伺ってきました。2023年3月29日 フルーツラインのJR奥羽本線に架かる庭坂跨線橋南側のL型擁壁の破損個所の補修の件で、県北建設事務所を伺いました。2022年9月23日 白和瀬神社南側にある、福島西部広域農道の法面の草木が繁茂して、周辺の果樹農家から伐採等の要望が届きました。2022年6月27日 「地下歩道内でのスケートボード利用により、騒音と通行者の危険に悩まされている状態です」。メールが届きました。2022年6月25日 半世紀ほど経つコンクリートの側溝フタが痛んで、躓くほどの窪みとなり、危険な状態です。2022年5月13日 住宅地の2面カーブミラーについて、「角度調整の直しをお願いします」との連絡をいただきました。